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先日、久し振りに近藤芳正先輩宅にお呼ばれし飲み会。

おじゃまするとテーブルに1冊の本が。池波正太郎著『男の作法』。今回はそこに書いてある池波正太郎流の旨い肉のすき焼きの仕方を体験してみたいと、先輩。既に先輩自ら仕込み万端な状態で我々、吉野屋級役者数名を迎えて下さいました。ごっつぁんです。

早速開始。
なんでもその本によると『男というものは自分流のすき焼きの仕方があるよね、振る舞いたいよね』的な、あまりにも器が大き過ぎる持論ありきですき焼きの手順が記してあるのだけれども、なんせエッセイの1章に過ぎないので具体的なレシピは書かれていない。そのくせ『普通の肉なら野菜や豆腐やらとごたっと煮て食えば良いが、旨い肉の場合は違う』とハードルを上げてくる。

高級肉のプレッシャーに押し潰されそうになりながらも、あーでもねぇこーでもねぇと本を片手に皆で探索しながらすき焼く。や、もはやすきには焼けてない。縛られ焼く。
ダシベースの割り下を薄く引いてしゃぶしゃぶに近い感じで決して焼き過ぎる事無く、サッと頂く。極旨。初体験。正太郎グッジョブ。



ひとしきり肉を食らい終えたのち、やっと野菜タイム。しかも野菜はネギだけ。そのネギを割り下の中に立てて焼き、ネギがダシを吸い上げたら頂くというもの。こんなにネギをフィーチャーしたことないよねってぐらいネギを堪能。



是非またやってみたいですが、正太郎曰く『旨い肉』前提なんでね。タイミングと勢いが必要よね。
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